世界三大レースというものがある

自動車レースの話となれば、日本ではなくやはり世界へと視野を向けなくてはならない。自動車が誕生させたのは産業革命のイギリス、そこを基準として世界的に広がっていったものを日本が独自の技術開発により、世界へと通じる一大産業として大成を果たした。そういう意味でも国内で開催される自動車レースの存在は貴重な商品PRとして活用できましたが、レースとなれば話は別でしょう。では世界的に有名な自動車レースといえば、やはり世界三大レースと数えられるものだ。

そんな世界三大レースを歴史的に早く開催された順番で紹介していこう。まずは、アメリカで現在も行われている『インディ500』から見てみよう。

カーレースといえば

インディ500とは何か

インディ500はインディアナ州で開催され、毎年5月にアメリカで開催されるモータースポーツで決勝レースは5月の最終月曜日であるメモリアルデーの前日の日曜日、日にち的に換算すると5月24日から30日まで開催されています。このレースが開幕したのは今からおよそ105年も前になる1911年のこと、三大レースの中でも特に古くから行われています。そんなレースですが、他のレースと比べると独特な伝統を持っていることでも知られている。

どんな伝統なのかというと、それはレースの優勝者になったものは『牛乳を飲む』ということだ。

どうして牛乳か

かなりユニークすぎる伝統ですが、もちろん誕生したのにはきちんと理由が存在しています。これは1933年に優勝したレーサーが終了後にバターミルクをリクエストし、さらにそれからこのレーサーが三度の優勝を果たしたいずれの時も、牛乳を飲むようになっていたのです。それは牛乳社会の目に止まったこともあって、毎年大会には農園から牛乳が提供されるというなし崩し的に伝統として消化してしまったのだ。

中には例外としてオレンジ農園だったことも合って、牛乳ではなくオレンジを所望したというエピソードもあります。ちなみに、この提供された牛乳を呑まなかった場合には牛乳を提供してくれたスポンサーからの賞金が与えられないという、物凄い切実な条件が合ったりもする。もしドライバーが牛乳嫌いだったらどうするのだろうと、なんだかどうでもいいようで気になるようなそんなエピソードだ。

大会としての価値

そんなインディ500についてですが、この大会もまた自動車レースとなっているのでより早くゴールできるかが勝負となっている。中でもこのインディ500に関しては、世界最速の周回レースと呼ばれる物で、平均速度は予選で225mph、決勝で220mphという桁違いの数字だ。この数字を見てもらえれば分かるように、世界の周回レースとして催されているレースの中では最速のカテゴリーに加えられており、最高速度は380km/hにまで達します。

当然ながらそれだけの速度が出るレースとも合って、危険度もまた底知れないため毎年必ず事故が多発するレースとしても知られている。実際有名な選手が事故死することなどざらにあるため、今更改善を求めるようなことですらないとまで言わせるようなものだ。ですがどうしてそこまでしても出場する選手が後を絶たないのか、単純にスピードを出せるところまで出せるだけでなく、出場して優勝しなくても参加してよかったと思える、そんな伝統があるからだ。

賞金について

レースを制すればもちろん賞金が支給されます、それは変わりません。一般的に勝者にのみ賞金が配られ、その他の参加者には参加賞的なものすら支給されない大会もあります。ただこのインディ500に関しては決勝の順位ごとに賞金が支給されるだけでなく、様々な形のボーナス賞金が存在している。例えば、

  • 最も早かった敗者
  • 初参戦のドライバーで最上位を獲得した者
  • 決勝1周めをトップで通過したドライバー
  • 最後に予選を通過したドライバー

といったように、様々なケースでの支給がされているのだ。それがたとえ敗者であっても、敗者の中では一番速い、また最後に予選を通過したドライバーという劇的な決勝進出を飾ったものといったように、まるで漫画でよくある大逆転シーンを見事に表現した選手には盛り上げてくれたことに対しての感謝の念を示して、といった具合にだ。

これなら命をかけて参加しても意義があるとさえ思えてくるのも仕方ありません。優勝者だけがヒーローとしてもてはやされるだけなく、大会期間中に観客を驚かせるスーパープレイを披露すればいいとなれば、多少なりとも無茶で危険だと思うレースでも参加しよう、そう思えてきてしまってもおかしくない。

憧れのあの車

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日本人選手も多数出場している

そんなインディ500ですが、日本人選手も多数出場していて、デンジャラスゲームと言わんばかりのレースを楽しんでいるという。これまでに出場してきた選手の中で最高位は7位と上位入賞を果たしている選手もいるので、いつの日かレースを制する選手が出てくるかもしれません。