鈴木亜久里 監督 No. 8 ARTA HSV-010
SUPER GT GT500 Class
楽しみだよね、レジェンドカップもそうだけど、富士スプリントカップって言うかJAFグランプリそのものがね。SUPER GTとフォーミュラ・ニッポンが1日で楽しめるんだから、お客さんにとっては最高のイベントだよ。それに、これまでになかったスプリントレースで、SUPER GTはもちろんだけど、フォーミュラ・ニッポンだって(こんなレース距離で戦うのは)初めてでしょ。俺自身、とっても楽しみにしてる。JAFがJAFグランプリのタイトルを懸けてくれたのも嬉しいね。これはドライバーにも刺激になってると思う。ホント、どんなレースになるのか想像できないもん。だからこそ見て楽しみたいよ。レジェンドカップもおもしろそうだよね。まぁ俺とマッチ(近藤真彦監督)は、舘(信秀TOM'S監督)さんを(これまで世話になっているから)抜く訳には行かないけど(苦笑)。でも、いざレースが始まったらどんな(展開)になるかなぁ。(レジェンドカップに参戦する)メンバーがメンバーだからね。先輩には気を遣いながら、それでも抜こうと仕掛けていくんだろうな(苦笑)。
高橋国光 監督 No.100 RAYBRIG HSV-010
SUPER GT GT500 Class
ドライバーとかチームだけじゃなく日本のレースの歴史を応援する。そんな時代になったと思うと、本当に嬉しいですね。だから、できればドライバーだけじゃなくレースを支えてきたオフィシャルの皆さんやメーカーのメカニックさん達にも、またサーキットに来てもらいたいし、彼らを讃えるようなイベントになると、最高ですね。JAFグランプリということになると、ボク自身も確か鈴鹿で1回勝ったことがあった(1978年のJAF鈴鹿グランプリ)と思うけど、スプリントカップのSUPER GTでは、ウチのチームで走っている若い2人(伊沢拓也/山本尚貴)にも、新しい歴史に名を残してほしいと思っています。もちろん、レジェンドカップも楽しみですよ。ボクは(サーキットでは)しばらく走ってないから、今乗ったらどのくらい(のタイム)で走れるのかな? とか コースは? クルマは? といろいろ考えていると楽しくて仕方ないですね。レースで走って(その刺激を)栄養剤にしたい。元気をもらいたいと思ってるんです。
舘 信秀 監督 No.36/37 PETRONAS TEAM TOM'S
Formula NIPPON
JAFグランプリって言ったら、当時は日本で一番権威のあったレースだよね。タイトル戦の冠だった。印象に残ってるのは雨のレース。i&iレーシングで、JPSカラー(JOHN PLAYER SPECIAL - HONDA)に乗ってた頃だよ。国さん(高橋国光氏)が最終コーナーでスピンしたレース。たしか1982年だと思うんだけど、マルボロカラーのスピリッツとか、カシオカラーのHondaと戦ったのが、雨の鈴鹿でJAFグランプリだったと思う。あの頃はまだシケインがなかったから、最終コーナーは全開で行ってたんだよねぇ(鈴鹿にシケインができたのは83年)。それと、レジェンドカップ。まだ誰が出るのか、全員は決まってないんだよね? 現役に近いドライバーが出たら負けちゃうかな。でもまぁ、老体に鞭打ってがんばるよ(苦笑)。